2019-03-12 第198回国会 衆議院 環境委員会 第2号
○辰己政府参考人 今御指摘のウミガメ類の話でございますが、これにつきましては、環境保全図書の記載に基づきまして、ウミガメ類の産卵場所の創出に向けた当面の取組として、昨年の四月から、辺野古弾薬庫中央部の砂浜を対象に、ウミガメ類の上陸や子亀が海に出る際の障害となるおそれのある砂浜の上の障害物の除去、これを行ったところです。
○辰己政府参考人 今御指摘のウミガメ類の話でございますが、これにつきましては、環境保全図書の記載に基づきまして、ウミガメ類の産卵場所の創出に向けた当面の取組として、昨年の四月から、辺野古弾薬庫中央部の砂浜を対象に、ウミガメ類の上陸や子亀が海に出る際の障害となるおそれのある砂浜の上の障害物の除去、これを行ったところです。
言わば親亀こけたら子亀もこけたというような状況でございますので、更なる引上げは容易なものではないと我々は考えております。 いずれにせよ、地方団体が安定的に必要な行政サービスを実施できるよう、また国、地方の財政健全化目標の実現という観点も踏まえつつ、年末の地方財政対策の策定に向けて総務省ともよくよく協議してまいりたいと思います。
親亀がこければ子亀もこけちゃうわけです。送配電は公的なものだから、こけるわけにいきません。子会社をこけさせないためには、親会社をこけさせてはいけないということで、発電、小売がある意味特権的な地位を得ているとも見られないわけではありません。 さらに言えば、今回、皆さん方の改正は、総合エネルギー企業をつくると言っているんです。
そのとき、親亀こけたら子亀まで全てこけてしまうという、これが一番の危惧じゃないのかなと、率直にそう思います。 この間、総務委員会で私はこういう指摘しました。三月十一日のあの大震災の折、各省庁は、国民の生命と財産を守ることは各省庁も一生懸命だったと思いますが、その中で自治体消防があります。あれは、要するに消防庁が要請とか指示で全て動きました。
親亀こければ子亀は完全にこけます。ですから、そのことについてもう少し地方と、地方は要求団体になりました、あの平成十五年の小泉改革になってから。私、地方行政やってきたから手のうち分かります、よく。まずとにかく何でもいいから要求しようよという形になってきちゃったんで、その辺は、地方との信頼関係を持って、具体的にやはりテーブルの上にのっけて財政再生していかなきゃならない時代に来ていると思うんですよ。